黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
一方、さくら幼稚園は現在3つの空き教室がありますが、その空き教室を放課後児童クラブの場として利用することを検討しているところであります。中央小学校の放課後児童クラブ、中央チーキーズは100人を超える児童がいるため、現状施設でこれ以上の受け入れは難しいことからあらゆる方策を検討しているところでありまして、さくら幼稚園の空き教室の活用につきましてもその検討の一つとしております。
一方、さくら幼稚園は現在3つの空き教室がありますが、その空き教室を放課後児童クラブの場として利用することを検討しているところであります。中央小学校の放課後児童クラブ、中央チーキーズは100人を超える児童がいるため、現状施設でこれ以上の受け入れは難しいことからあらゆる方策を検討しているところでありまして、さくら幼稚園の空き教室の活用につきましてもその検討の一つとしております。
全国的に知名度の高い黒部という名称を最大限に利用し、肥沃な大地と豊富な水による相乗効果で育まれた農林水産物のさらなる地位の向上を図るため、産地 黒部ブランド力向上事業では、令和5年度に次の3つの事業に取り組むこととしております。 1つ目に、販売促進活動支援事業であります。
3つ目は、デジタル化の一層の推進であります。市民サービスの向上と業務の効率化を図るため、市デジタル化推進PT(プロジェクトチーム)における検討内容を反映したデジタル化の取組を推進してまいります。 4つ目は、脱炭素化の推進であります。2050年までのカーボンニュートラルの実現に向け、バイオマス活用の推進、再生可能エネルギーの導入や森林整備のほか、省エネ化に係る取組を推進してまいります。
また、基本的な感染対策は重要であり、引き続き3つの密の回避、人と人との距離の確保、手洗い等の手指衛生、換気等の励行をお願いいたします。 町では、町民生活に混乱が生じないよう、広報やホームページなどを通して情報提供と周知に努めてまいります。 次に、(2)点目、5類移行後の窓口業務及び(3)点目、アクリルパーティションの今後の管理、活用についてお答えいたします。
報道によれば、全国で101自治体、県内でも3つの市と町しか採択されていないところでありますが、何とかこれに採択されたところでございます。 これは国の令和4年度の補正予算でありますから、議会の皆さん方には申し訳ありませんが、22日の議会最終日には当該予算について追加提案をさせていただきたいと考えておりますので、どうかご支援をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
3つ、既存の消雪施設の老朽化が進行しており、冬期間の設備故障により、降雪時には機械除雪で対応しているケースが毎年見受けられる。設備の耐用年数や老朽化の状況を踏まえ、計画的な更新に努められたい。 次に、認定第2号 令和3年度射水市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
その部門で大切なことは、企業会計的な意識を持つ、具体的に言いますと、3つの部門があるとすれば、一つ一つに部門別の収支というものをしっかりと定め、そこを目標にそれぞれの担当が責任を持って行うということが大事だというふうに思っています。
◎教育委員会事務局長(久々江豊君) 本市の休日の中学校部活動の地域移行につきましては、本年9月からバスケットボール、柔道、剣道の3つの競技をモデル競技として取り組んできております。 モデル競技には、合わせまして225名の生徒が参加しており、9月19日以降、現在まで、柔道、剣道については10回程度、バスケットボールにつきましては4回実施しておるところでございます。
〔教育長 中 義文君登壇〕 ○教育長(中 義文君) 次に3つ目の項目、小学校再編計画についての1点目、令和2年度の黒部市学校教育基本計画及び小学校再編計画基礎調査の内容及び確認、検証事項についてお答えいたします。
このプロジェクトの目的を見ると、大きく3つの柱があり、1つ目には、不純物を含むアルミスクラップからの再生地金の利用を可能にする研究開発を行うこと。 2つ目には、富山におけるリサイクルシステム、資源循環社会モデルを地域の産学官民の全ステークホルダーと共に構築し、富山のアルミの環境付加価値を向上、EVなどの新市場への進出を支援すること。
具体的な事業につきましては、今後の予算編成過程の中で固めていくこととなりますが、令和5年度は、第3次射水市総合計画の初年度となる重要な年となりますことから、総合計画の将来像に掲げる「いろどり ひろがる ムズムズ射水」の実現を目指し、常に念頭に置くべき4つの共通の視点、1つ目に、インクルージョンの推進に関する政策、2つ目に、ニューノーマルへの適応に関する政策、3つ目に、地方創生の推進に関する政策、4つ
1つには、行財政改革に関すること、2つ、財政健全化に関する諸計画の進捗及び評価分析に関すること、3つ、公共施設の再編に関すること、4つ、大型公共施設の在り方検討に関すること、以上4点に関し調査を行ってきたところであります。 本委員会は、令和4年8月10日、10月11日、11月24日の3日間にわたって開催してまいりました。 初めに、財政健全化関係について申し上げます。
国宝2つ、重要伝統的建造物群保存地区3つ、日本遺産2つにユネスコ無形文化遺産登録と、市長の答弁もこの話が印象に残ります。でもそれぐらい他市に類を見ない誇らしい高岡であります。 全国有数の歴史・文化都市である高岡市はそれだけでも観光立市でありますが、そのような資源にあぐらをかいていてはいけません。
3つ目が、誰もが笑顔あふれる社会に向けて、次世代との対話やジェンダー平等の実現などによって住民が主役となるSDGsの推進を目指すというこの3つを目標に掲げ、各賛同自治体が様々な取組を展開しておられます。
本市も様々な施策を打っておられますが、情報を発信しキャッチするために、3つ目の質問として、企業や移住希望者と空き家のマッチングを図ってはと考えますが、見解をお聞かせください。 大きな項目3つ目は、デジタル化についての質問です。 今や1人1台となっているデジタル機器の代表的なものはスマートフォンですが、世代間で差が出ています。
(4)同じく重点事業の3つ目としてデジタル化の一層の推進を掲げ、市民サービス の向上と業務の効率化を図るため、市デジタル化推進PTでの検討を反映した デジタル化の取組を推進するとあるが、プロジェクトチームでの具体的な検討 内容とこれに伴う施策展開をお聞きしたい。
これらを踏まえ、令和3年度において見直された高岡市上下水道ビジョンに掲げる「安全」「強靱」「持続」の3つの基本方針に基づき各施策、事業を推進することにより、「経営基盤の強化」「安定給水の確保」「お客さまサービスの向上」の実現に取り組むとともに、熟練職員による技術の継承が図られるよう要望する。
(産業振興部長) 8) 勝興寺の国宝指定の答申を受け、2つの国宝と、吉久を含む3つの重要伝統的建 造物群保存地区を生かした今後の観光戦略は。(市長) (2) 防災について 1) 重要伝統的建造物群保存地区における防災意識を高めるための取組は。(教育長) 2) 内水による浸水被害対策の状況は。(上下水道事業管理者) 3) 農業用水路の管理状況は。
すると、病後児保育において、まず設備として必要なのは、保育室及び児童の静養または隔離の機能を持つ観察室または安静室を有すること、そして調理室を有すること、事故防止及び衛生面に配慮されているなど児童の養育に適した場所とすることという3つの要件です。そして、職員については、利用児童おおむね10名につき1名の看護師等を配置し、さらに利用児童おおむね3人につき1名の保育士を必要としています。
1つは、就職氷河期世代等に、就職、住宅、コミュニティーの3つの視点から求職サポートに取り組んでいる事例であります。住宅つきの就職支援プロジェクトとして、就職するまでの間、安価な費用で住まいを提供し、就職サポートとしてプロのキャリアカウンセラーによるカウンセリングや定着研修等を行い、代わりに自治会行事に参加してもらうというものであります。